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1954年、東京・日比谷公園内の広場で初めて開催されました。

当時、クルマは庶民にとっては夢のまた夢。



254社が参加し、展示車両も267台を揃え、うち、乗用車は17台。

このころの車種勢力はトラックが主体で展示車の多くはトラック・オートバイなどであったそうです。



それでも10日間の会期中に54万7000人の来場者を集めました。

これが現在の日本における自動車業界の始まりだったのでしょう。

今年で44回目を迎える「東京モーターショー」

10月30日より11月8日までプジョーも最新のラインナップを揃え出展させていただきます。




プジョースタンドにおけるテーマは

“MOTION & EMOTION”

プジョーならではの流麗なフォルムと、モータースポーツに裏づけられた力強いパフォーマンスをぜひご体感くださいませ。







展示予定車両は下記の通りです。

10月30日と11月5日には私も出役させていただきます。



お立ち寄りの際にはお声かけいただければ幸いでございます。



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