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ブログをご覧の皆様、こんにちは！！

本日は、フランスの大手テニス用品メーカー、『バボラ』についてお話します♪♪

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ご存じの方もいらっしゃると思いますが、
バボラは1875年創業の最も歴史の長いテニスメーカーです。
もともとは音楽用の弦や手術用の糸も作っていたようです。

バボラのラケットはストリングメーカーが作るため、
ラケットを握るプレーヤーの手にインパクト時のストリングスとボールの情報を
正確に伝えることを考えて作られています。

ストリングが猫の腸…？

これは、ウェールズ人の吟遊詩人が猫の鳴き声に似た弦楽器を弾いていたところ、
英国人はその楽器を「キャット」と呼び、そのストリングを「キャットガット」と呼んだことに由来しています。

しかし実際は当時からストリングは牛や羊の腸で作られていたそうです。
腸がストリングになるなんて、驚きです！！！(゜◇゜；)

ローランギャロスとコラボレーションもしています(^^)/
赤土コートをイメージしたカラーリング♪

全て数量限定だそうです♪
限定っていう言葉に弱い私・・・（´▽｀●）
一度見てみたいものです。

バボラの歴史を少し調べてみました！

1925年、最も有名な「VSブランド」が誕生。
発売当初から勝利のシンボルとして、歴代チャンピオン達のラケットに装着され、
それは現在も続いています。

完璧なストリングを追求し、その改良に全力を注いだ後に新しい挑戦をしました。
それはフレームとストリングアクセサリーの開発です！！！

ストリングの交差部分に装着する、小さなプラスチックのチップ「エラストクロス」は、
磨耗やノッチを防いでくれます。
安心してプレーに集中できる小さなパートナー☆

車の運転も、安心して運転に集中できないと快適ではありません。
テニスのラケットも同じですね(^^)/♪

1980年代、インパクト時のラケットの衝撃や振動を吸収する画期的なグリップを開発し、
その快適性が評価され、またたくまにプレーヤーの間に浸透していきました！

確かに！！このグリップ、見たことありますよね☆

1970年代には、バボラは初めてストリングに直接「VS」のロゴを刻印しました。
しかし、他メーカーも同じように刻印してきたため、
ラケットフェイスの下部を横切る黒の二本線を採用しました。

1994年からラケットにも白のダブルラインを採用し、現在ではフレームとストリング
に描かれたダブルラインが、バボラの存在を鮮明にアピールしています。

1998年、カルロス・モヤがバボラのラケットを使って、ローランギャロスで優勝しました！

バボラは世界中のあらゆるコートで躍進。
デビスカップから、マスターズ、ローランギャロス、ウィンブルドン、USオープン、オーストラリアン・オープンを
はじめ、バボラは表彰台の頂点に向かうすべてのチャンピオン達と共に戦い続けています。
バボラは彼らの才能を信じ、徹底的にバックアップしています。

私たちも、プジョー車のオーナーの方々が快適に気持ちよくドライブができるよう、
徹底的にバックアップしていきます！！＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／


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プジョー横浜青葉にて お待ちしております！


※Babolat HP より参考にさせていただきました